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STUDENT INTRODUCTION
本プログラムには様々なバックグラウンドを持った学生が参加しています。なぜプログラムに興味を持ったのか、どのような研究を進めているのか。
そして、どのような学生生活を送っているのか。学生からのメッセージを紹介します。
2023年度入学
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魚の研究が医療につながり、人助けになる。
初歩からのAI学習も確かな成長を実感海洋生命資源科学専攻
吉澤 聡一朗YOSHIZAWA SOICHIRO
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クルマエビ養殖の感染症被害を食い止め、
経済的損失を最小限に抑えたい海洋生命資源科学専攻
原田 真知HARADA MASACHIKA
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手間をかけず、海洋プラスチックの種類と濃度を定量化。生態系への客観的な評価の実現へ
海洋資源環境学専攻
永島 滉也NAGASHIMA HIROYA
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データ解析やAIを学んだことがないけれど
興味があるという学部生には、強く勧めたい海洋資源環境学専攻
堀口 祐輔HORIGUCHI YUSUKE
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研究が趣味、持てる時間のすべてを
研究に費やす毎日が幸せ海洋資源環境学専攻
惟村 晴太郎KOREMURA SEITARO
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AIを学び、想像できなかった知識が手元で構築できるように。自分の世界が広がった
海洋資源環境学専攻
五十嵐 新之介IGARASHI SHINNOSUKE
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インターンシップでもらった数々のアドバイスが有益な糧に。博士課程まで学び、将来も研究を続けたい
海洋管理政策学専攻
樋渡 倫太郎HIWATASHI RINTARO
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自分で書いたプログラム通りロボットが動く。
それを見るのが好き、面白い海運ロジスティクス専攻
野田 武杜NODA TAKETO
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日本で学んだAIの知識とGNSSの研究で、
フィリピンの発展に貢献したい海運ロジスティクス専攻
フレデルセス エラリザ ティサドFREDELUCES ELLARIZZA TISADO
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一般の予報より精度の高い“ピンポイント天気予報”を研究、広く世間で利用してもらえれば
海運ロジスティクス専攻
岩瀬 一馬IWASE KAZUMA
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インターンシップから、ひそかに希望していた社会人ドクターへの夢が現実に
海運ロジスティクス専攻
正木 瑛太MASAKI EITA
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「面白い」と感じることが連続の研究、
苦労もまた「面白い」海運ロジスティクス専攻
髙橋 顕嗣TAKAHASHI AKISHI
2022年度入学
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「好き」と「興味」がそのまま自分の研究になった。
AIで応用研究を簡易化するための下地作りに挑戦プログラム１年次（博士前期課程海洋生命資源科学専攻１年）
江藤 曉ETO AKIRA
2020年度入学
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社会問題を解決する醍醐味を日々実感、
日本では数少ないGPSの研究で企業と協同プログラム３年次（博士後期課程応用環境システム学専攻１年）
尾関 友啓OZEKI TOMOHIRO