所属専攻分野の講義又は演習、実験４単位、専攻分野合同セミナー２単位及び特別研究４単位の計１０単位以上を 修得しなければなりません。

指導教官が必要と認めたときは、２単位を限度として他専攻の授業科目を履修することができます。

大学院設置基準第１４条の規定による教育方法の特例として、社会人学生のための昼夜開講を行っています。 また、勤務条件や授業内容によっては、授業担当教官及び指導教官の十分な配慮のもとで、授業時間を その他の時間帯（夏季、冬季休業期間等）に設定することもあります。 ３年間の履修計画は、指導教官と十分な打ち合わせのもとに立ててください。