REPORT留学生リポート
ショートタームプログラム(STP)
STP体験記(カセサート大学 / チュラロンコン大学 R7.7-8)
2026.04.15
大学院 海洋資源環境学専攻 修士1年 K.I.
STP応募の理由
僕がこのプログラムを知ったのは、何を隠そう「運命」です。 1年前にタイ人留学生のチューターになったのがキッカケでした。なんと今回のフィールドトリップ先が...まさかのタイ! これはもう、行くしかない。
大学4年まで部活に青春を捧げすぎて、パスポートはほぼ新品(泣)。「将来は世界を舞台に活躍したい!(キリッ)」なんて大きなことを言いつつ、海外経験はほぼゼロ。そんな僕にとって、このSTPはまさに「これだ!」と思える絶好のチャンスでした。
専門外の学びが、逆に面白い!
オンライン授業や現地では、タイの養殖や漁業といった「生物系」の知識がメインでした。 普段、僕は海の「黒潮」のことばかり考えている(海洋物理専攻です)ので、海の中の「生き物」の話は新鮮すぎました。「へぇ~!」「ほぉ~!」の連続で、凝り固まっていた脳みそが喜んでる感じ(笑)。専門外だからこそ、視野がブワッと広がりましたね。
現地(バンコク)の熱気にやられた!
フィールドトリップでは、オンラインで学んだ養殖場を実際に見学。「あ、これオンラインで見たやつだ!」と、答え合わせしてるみたいで楽しかったです。やっぱり現場の熱気は違いますね!(もちろん、気温も激アツでしたが!)
多国籍チームでまさかの1位!
今回、一緒に行った海洋大のメンバーとは、実は現地で「はじめまして」。 人見知りスキルが発動するかと思いきや、みんな最高に人柄が良くてオープン! 「海外行きたい!」「交流したい!」っていう熱量が同じ仲間たちとは、秒で仲良くなれました。
さらに、タイ、中国、韓国、インドネシア、マレーシアの学生たちと即席チームを結成! 「文化も宗教も違うけど、プレゼン大丈夫そ...?」と内心ビビっていましたが、いざ始まればノープロブレム。お互いの「違い」を認め合い、リスペクトしあって準備を進めた結果...なんと、最後のプレゼンで1位をゲット! これはもう、海外で活躍する自信がつきました。(今、最高に調子に乗ってます。)
参加してどう変わった?
参加する前は、「留学」ってもっとお堅くて、すごく大変なイメージだったんです。 でも実際は、こんなにエキサイティングで、世界中に友達ができる熱い体験でした。物理屋の僕が、まさかタイの養殖事情に詳しくなって帰ってくるとは...人生何があるか分かりません(笑)。「海外、ちょっと興味あるけど...」と迷っている後輩の皆さん。 やらない後悔より、やる後悔!(僕の座右の銘です) STP、本当におすすめですよ!
