PROGRAMプログラム

申込手続き

Step. 1

以下のリンクを参考に、希望する大学の科目や指導教員などをご検討ください。

希望する派遣時期を検討してください。

(参考)アカデミック・カレンダー

  • 上海海洋大学(SHOU):SHOU.png
  • 韓国海洋大学校(KMOU):KMOU.png
  • チュラロンコン大学(CU):CU.png
  • カセサート大学(KU):KU.png
  • ボゴール農科大学(IPB): IPB.png
  • マラヤ大学(UM): UM.png

Step. 2

国際教学支援課OQEANOUS事業担当職員又は OQEANOUS Plus コーディネーターに、希望大学、希望分野、希望指導教員及び派遣時期等についてご相談ください。

Step. 3

履修科目、研究計画及び派遣時期が決まったら、 OQEANOUS Plus Application FormOQEANOUS Plus Learning Agreementにご記入ください。
* 学生署名の部分は、この時点では空欄にしてください。

* OQEANOUS Plus プログラムへの参加について、ご自分の指導教員に申請前に必ず相談して下さい。特にDDP Programは、本学及び派遣先における研究成果をベースに英語による論文1件を作成し、双方の大学での論文審査に提出しますので、本学指導教員と派遣先の指導教員が研究内容や時期等について事前に連絡を取り合い、打合せを行うことが重要です。

Step. 4

申請に必要な書類は以下の通りです。

追加の書類の提出を求められることがあります。その場合は速やかにご提出ください。

※ e-mail添付でOQEANOUS Plusオフィス宛てにお送りください。
oqeanous(at)m.kaiyodai.ac.jp
メール送信の際は "(at)"を "@"に変更してください。

本学及び派遣先大学による調整後に、Learning Agreement に学生が署名し、その後、本学及び派遣先大学の指導教員及び研究科長等が署名をします。(Learning Agreementの原本は、本学にて保管されます。)

Step. 5

相互の学内での承認を得て、入学許可書が発行され、派遣先OQEANOUS Plusコーディネーターより、入学許可書が郵送されます。
ただちに学生が自分でビザ取得の手続きをします。入学許可書、パスポート、写真他の書類が必要になります。
ビザ取得の手続きやかかる時間、費用は国によって大きく異なります。

Step. 6

渡航航空券は大学にて手配します。OQEANOUS Plusコーディネーターに都合の良い出発希望日を伝えてください。(費用は大学負担です)

Step. 7

大学指定の海外旅行保険への申込は学生本人が行います。加入は必須で費用は自己負担です。保険証書の写しを提出してください。

Step. 8

海外渡航誓約書(兼父母等同意書)
一時帰国・海外渡航届等必要書類を提出します。旅レジに登録をします。

Step. 9

海外渡航に関する危機管理セミナーに参加します。(日程については別途お知らせします。)

Step. 10

派遣後は、派遣先の指導教員・ OQEANOUS Plus コーディネーターの指示に従い、所定の手続きを行ってください。
さあ、留学生活の始まりです!

Step. 11

派遣後に、Learning Agreement上の受講科目に変更がある場合は、OQEANOUS Plus Study Change Form(リンクOQEANOUS Plus Documents日本語版) の提出を求められることがあります。記載のうえ、OQEANOUS Plus Office( oqeanous(at)m.kaiyodai.ac.jp)までお送り下さい。
メール送信の際は "(at)"を "@"に変更してください。

(OQEANOUS Plus Study Change Formの原本は、東京海洋大学で保管されます。)

Step. 12

帰国日が確定したら TUMSATのOQEANOUS Plus コーディネーターに帰国希望日をお伝えください。帰国航空券を手配します。

Step. 13

アセアンの大学では渡航先大学で修得した単位を登録するために渡航先大学での英文成績証明書を取得しTUMSATのOQEANOUS Plus コーディネーターへの提出を求められることがあります。

Step. 14

IJPプログラム参加者には、終了後にOQEANOUS Plus Program Completion Reportが発行されます。

留学体験記の執筆や、写真の提出、留学説明会などで経験をお話しいただくことを依頼することがあります。派遣先での授業や研究活動の様子がわかる写真を数多く撮影しておいてください。

*食費などの生活費や買い物、書籍、電話代、医療費、渡航国での学生保険、空港までの交通費等一切の個人支出は自己負担です。学生寮の共益費や光熱水費など大学により自己負担の場合があります。

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