WEB講座
学位論文公表に関わる権利保全・権利侵害防止について
2013年より博士の学位論文がインターネットで公表されるようになり、多くのひとが学位論文をオンライン上で見ることが出来るようになりました。同時に、論文作成者のアイデアや技術などが侵害されるリスクも発生します。
このため、これまで以上に知的財産権の保護や人権・著作権の権利侵害の防止に対し、注意していく必要があります。
ここでは、研究活動や学位論文を執筆をする際に必要なリテラシーを学ぶことができます。
受講する場合は、次の3つの動画講習を全て受講してください。受講が完了したら受講票をダウンロードし、必要事項を記入したあと、指導教員の確認をとってください。指導教員が確認した受講票は必ず大学院係又は教育支援係に提出してください。また、情報セキュリティセルフチェックシートにも回答し、情報企画係へ提出してください。
※Web講習は英語の説明のみとなります。
セミナー1
発明の取扱い、著作権について
セミナー2
東京海洋大学学術機関リポジトリ
セミナー3