REPORT留学生リポート

上海海洋大学への海外短期派遣研修(平成30年3月)

短期派遣 2018.03.20

平成30年3月12日~3月15日にかけて、上海海洋大学にてOQEANOUS短期派遣2017が行われました。2名の大学院生と9名の学部生が本学より派遣され、上海海洋大学の学内や研究室見学、体験等に参加しました。

【学生の体験アンケート】

【質問項目】

Q1. 研修内容には満足しましたか?
Q2. 研修より学んだことや感想、要望を自由に記入してください。
Q3. 今後大学院に入学した時に、単位取得と修士論文研究の実施を目的とした上海海洋大学への1セメスター以上の留学をしてみたいと思いますか?
Q4. 上の質問に回答した理由は何ですか?
Q5. 上海海洋大学へ留学するときに何か心配なことはありますか?具体的に書いて下さい。
その他  

【海洋環境学科・U3・Male】

Q1. 非常に不満足
Q2. 研修は楽しかったがそれだけだ。毒にも薬にもならない印象である。
今回の研修の目的は上海大から海洋大学への留学を促進することだと聞いている。しかし、研修に参加しても長期の留学に参加したいとは思わなかった。理由は上海に留学するメリットが今回の研修からは見えなかったからだ。留学に求めることは人によって様々ある。例えば、異文化の理解や語学の勉強である。私が長期の留学に求めることは東京海洋大よりもレベルの高い授業と研究である。今回の研修ではその授業と研究のレベルの高さが一切見えなかった。
 今回の研修で、研究や授業に触れたのは耳石を取った時のみである。しかも1時間。それなら近いことを東京海洋大学の学部2年でもやる。ここから研究のレベルの高さを感じることは不可能である。また授業を体験する機会もなかった。そのため授業のレベルを感じることもできなかった。これでは私が留学に求める2つの要求は1%も満たされない。 
 では同じ4日間の研修で何ができればその後長期の留学に来たくなるか。私は2つの考えを提案する。 
 1つ目は授業への参加である。上海市内観光や中国語、武術の時間を無くし、代わりにその日行われている好きな授業へ参加したかった(もちろん英語の)。授業に参加し、それが魅力的な内容であれば上海海洋大学での留学を考えたかもしれない。
 2つ目は研究の体験のバリエーションの増加である。今回はイカの解剖、食品、政策の3つしかなかった。正直に言うとどれも興味がない。少なくとも今回参加した学生には生物専攻はいない。興味がない分野の研究を体験することで上海海洋大学の研究のレベルの高さを感じることが可能であるか。私には不可能である。故に研究室の選択肢を増やしてほしい。興味がある分野の研究室なら短時間でもレベルが分かるかもしれない。
 最初にも言ったが、今回の研修は楽しいだけであった。大学院での1セメスター以上の留学では日本にいる時よりも大きな学術的な成果が必要不可欠である。それが得られないのであれば、サマープログラムには参加しても1セメスター以上行く気にはなれない。少なくとも今回の研修からはその学術的な成果を得る見込みを感じることはできなかった。 
Q3. いいえ
Q4. ・自分の研究室に近い分野の研究室が無いから。
・滞在が短すぎて授業や研究のレベルが日本より高いか分からなかったから。
・日中韓の海洋研究、教育の協力が必要なのは理解した。そのための学生の交流や議論が必要なことも賛成だ。しかし、授業や研究のレベルが日本と変わらないのであればサマースクールで十分。1セメスター以上留学する必要を感じない。
Q5. とくになし。
その他 観光はいつでもできる。中国語や武術は日本でもできる。上海海洋大学でなければできないプログラムを増やしてほしかった。

【食品生産科学科・U3・Female】

Q1. 非常に満足
Q2. 上海海洋大学に来て何より驚いたのが、大学の敷地面積でした。
東京海洋大学の何倍あるのだろうか・・・と考えた一日でした。
その後、現地の学生と夕飯を食べたのですが、学食の値段がケタ違いで安くてとても驚きました。物価がとても安く、この四日間で50元程しかかかっていなかったことにとても感動しました!!この値段であればアルバイトせずに勉強に集中できると思いました。上海海洋大学は様々な施設が充実していました。図書館はきれいですし、食堂のメニューも充実しているし、スポーツをするための施設も沢山ありました。教育にすごく力を入れているんだなと思いましたし、これが小規模な大学であるときいたときにはとても驚きました。
今回の研修では、中国語講座や食品実験(官能検査)、マーシャルアート体験をしました。中国語講座では先生に、"非常好"と言われてとても嬉しかったです。また、武術体験でもたくさん体を動かすことが出来て楽しかったです。
実験ではどの条件の料理が魚臭さを消しているかの実験があり、調味料の配合によってそれが変わるのを体験しました。
また、親切にもてなしてくれた諸先生方、現地の学生の皆様にはとても感謝をしています。私も中国や韓国から生徒が来たら同じことをしてあげたいです!
Q3. はい
Q4. ・中国でランクの高い大学に身を置き、充実した教育を受けられるから。
・中国語を学んでいるので、この留学でさらにスキルアップを狙えると思ったから。
・院内の単位を留学している時に得ることが出来、一年間では学位を本学とは別に貰えるから。
・自炊が苦手なので、学食がとても安く、生活を成り立て易いから(笑)
・自分の専攻している分野が上海海洋大学にあるから。
Q5. ・具体的にどのような補助金があるのか明確に分かっていない。
・自身でも勿論勉強はするが、入学当初からずっと中国語で環境に慣れるか不安。
その他  

【食品生産科学科・U4・Female】

Q1. 非常に満足
Q2. 人生で2度目、5年ぶりの海外で、メンバーも知らない人ばかりだったので行く前はとても不安でした。しかしメンバーは気さくで温かい人ばかりで、海外に慣れている人も多く頼りがいがあり、安心して旅することができました。
一番驚いたことは上海海洋大学の規模の大きさです。大きい食堂が三つもあり、応接室や客人用のホテルなど、日本では大学にないものまで設けてあり関心しました。
中国の太極拳に憧れがあったので、体験できたことがとても嬉しかったです。日本のことが好きで日本語が上手な学生さんが積極的に交流してくれたことにも驚きました。
今回の研修で自分がいる東京海洋大学の世界がいかに小さかったかを思い知らされました。
Q3. いいえ
Q4. 留学するつもりはないため
Q5. 費用
その他  

【海洋環境学科・U2・Female】

Q1. 非常に満足
Q2. まず始めにこのような素敵なプログラムに参加させていただきありがとうございました。
今回の研修は私にとって初めての中国体験でした。2泊3日という短い期間ではありましたが、中国という国の雰囲気を感じることができました。また、上海海洋大学の学生の様子、生活の様子も垣間見ることができ、本当に良かったと思います。ますます、このオケアヌスプログラムで長期留学がしたいという気持ちが高まりました。
学生ガイドさんたちとの交流もとても充実したものとなりました。現地学生と密接に交わり様々な場所に案内してもらいたくさんのお話しをしました。その中で私の中国語力はとてもあがったと思います。中国語、英語、日本語を交えながらの会話は本当におもしろく、本当に楽しい時間を過ごせました。
要望としてはあと一日か二日か延ばしてほしいです。今回は時間がなかったため、二日目の朝、早く起きて学内及び共用エリアを歩きました。また、上海市内の観光の時間が短く感じました。博物館などに行った日の午後は学内で自由に、別日に上海観光という日程だと非常にうれしいです。
Q3. はい
Q4. 今回実際に上海海洋大学に来て、とても良い大学だと感じました。もともと、中国語を習得したいという気持ちを強く持っているので、単位取得、修士論文研究も可能なこのプログラムはとても魅力的でした。このような好条件の留学は他になく、実際に感じた大学の雰囲気もとても気に入ったので是非留学したいです。
Q5. 私は今、学部二年のため、三年後期のタイミングで留学したいと考えていました。そのようなことは可能でしょうか。
その他  

【海洋環境学科・U3・Female】

Q1. 非常に満足
Q2. 学術的なことでは、中国語を学べ、本場中国で試すことが出来たのは大きな経験でした。研修する前よりは上手になっていると自分では信じています。
ただ何より上海海洋大学の方々と交流して、地元のご飯を食べ、新しい友達ができたことはとても来て良かったと思います。普通の観光ではなかなか分からなかった上海の一部を知れたような気がします。
今回も私にとっては最高の思い出にもなりました。このような機会を下さり、本当にありがとうございました。
Q3. いいえ
Q4. 以前、真剣に考えたのですが、今は研究室配属が決まり、研究に集中したいなぁと思ったので、留学はやめました。でも時間があればぜひしたかったです。
これからは後輩に興味がある人がいれば、オケアヌスを紹介していきたいと思います。
Q5. 特にないです!
その他  

【海洋政策文化学科・U4・Female】

Q1. 満足
Q2. 上海海洋大学が思っていた以上に広くて驚いた。また、東京海洋大学とは違い、海以外のことも学べることや、自分のメインの専攻とは別にサブで専攻を取れるのは自信の知識のベースを広げられる為、少しうらやましく感じた。
また、上海の修士の学生は朝8時から(頑張る人は夜の10時まで)勉強することや、専攻は海関係でも日本語を意欲的に勉強したりなど、勉学に積極的で、日本の学生(私含め)はもっともっと意欲的に勉強しなくてはならないと思った。
ただ、今回は上海(中国)の良いところだけでなく、日本の良いところを知るきっかけにもなった。私は今まで恥ずかしながら日本のより所をそこまで自信をもっていう事が出来なかったが、今回、上海に来て、「日本が好きだ」という色々な人を見て、日本の良さをしっかりと知ることが出来た。ロシア人の「日本が大好きだ」という17歳の女の子が、「日本人だ!」と私達を見て喜んでくれたのはとても嬉しかった。日本は私が考えていたより何倍も良い、素敵な国だったのだと思った。
今回の派遣で、1つ要望があるとすれば、もっと全体的にのんびりとまわりたかったと思った。ただ、今回の短い日程の中で沢山の良い体験を出来、市街地まで行くことが出来たので、本当に今回参加して良かったと思う。4日間本当に有難うございました。
Q3. はい
Q4. 上海海洋大学の生徒の方や学生側の方々がとても親切だったため、のちに留学したとして、とても学校生活が送り易そうだと思った。また、もう1つの理由としては、上海海洋大学の学生の方々がとても勉学に意欲的に感じた為、その中に混ざって勉強をするのは自身にとても良い刺激になると感じた。
Q5. 食生活に関して、また、住居に関して不安に思った。上海の寮は自炊が出来ないため、毎外食で食べることになるが、中華料理は油っこいので胃が痛くなりそうだと思った。また、自身が(かたまりの】肉を食べると腹痛を起こす為、仮に上海に来たとして乗り切れるか不安に思う。 
その他 住居に関しては、3人相部屋かつ部屋がそこまで広くなさそうに見えたので誰かと狭い空間に閉じ込められることに自分がたえられるか不安に思う。

【海洋政策文化学科・U3・Female】

Q1. 満足
Q2. 上海海洋大学は、上海の住所であるものの、都市部からは離れており、非常に落ち着いた環境であった。また、海洋という名前こそついているものの、文系もあり、幅広い分野の教育機能を有した総合大学であることがわかった。
研修では、大学の施設がとても充実していることがわかったが、自分の見た限りでは、学食が3つもあるのに、どこでも出しているものが同じであることが残念だった。東京大学や、日本の大きな大学では、学内にスタバやcafe、マクドナルドなどがあるので、上海海洋大学も学にあれば、留学生も来やすいし、学生寮にキッチンがないこともカバーできるのではないかと思う。 
 3日間を通じて、実際に、上海海洋大学の学生が案内し、私たちとコミュニケーションを取ってくれたことは、学校を知る上でとても役立った。あとは、交流の時間(2日目の夕食)も一緒にできればよかったと思う。今回聞くことができなかったが学生の1日のスケジュールや、寮での生活(水まわりや、環境)を知れたら、留学しやすいと思う。
Q3. はい
Q4. 学生が勉強や研究に熱心で、刺激を受けられそうだから。研究内容によててゃ、設備も充実しているため、研究に専念できそう。
Q5. 自炊ができないことに加えて、学食の味が合わない。食堂やトイレ、水回りの衛生さが心配。英語が使えなさそう。
その他  

【海洋環境学科・U3・Female】

Q1. 非常に満足
Q2. 中国語や中国武術を体験し、また実際に食堂では食事をしたり研究室を見学させたりしていただいたりしたことで現地のくらし方や学生生活への理解が深まりました。研究室では、イカの耳石の取り出しと研磨実験を体験しましたが、上海海洋大学の施設や機器の充実さに驚きました。また、先生方もとても親切に質問に答えて下さり、ありがたかったです。
また、現地の有名な博物館や観光地を訪れたこと、中国の文化の理解につながりました。特に、上海航海博物館はその展示が好きな分野だったのでとても興味深かったです。現地の学生との交流も、より上海を楽しんで知ることにつながり、とても充実した時間を過ごすことができました。彼らの日本語の上手さに自分自身もとても刺激を受けました。4日間という期間ですが、このような貴重な経験をさせていただき、本当にありがとうございました。
Q3. はい
Q4. 上海海洋大学の研究施設や機器設備の充実さを感じ、また、すばらしい受入体制があるため。また、1年留年(休学)をせずに単位が取得できるというシステムがあるため。
Q5. 寮の様子を知らないこと。自分の興味のある分野に近い研究室が見つかるかどうか。
その他  

【海洋科学技術研究科・M1・Male】

Q1. 満足
Q2. 今回、上海海洋大学へ研修し、現地の学生と交流することで中国の文化を学ぶことができた。
上海海洋大学は規模が広く(土地、研究室分野、他)、驚かされることが多かった。特に「海洋」との名称から水産系の分野に特化しているのかと思っていたが、「日本語学科」など語学系の学科や経済系の学科など、文理問わない点が驚いた。
現地の生活は、思った以上に「英語」が通じなかったが、現地の学生が日本語を話せることから思った以上に快適な旅となった。
一つだけ不満があるとすれば、私は越中島キャンパスの学生で、工学系を専攻していたが、短期派遣プログラムでは水産系つまり品川キャンパスの学生向けのプログラムしかなかった点である。ただ、水産系のプログラムを経験したことは、新しいことを学ぶことになる、良い経験になったと考えている。
旅費、宿泊費を無料にしていただいたのは、学生にとってとてもありがたいことで、上海海洋大学への興味を持つきっかけとなったと考える。研究室の後輩にも(ひまだったら)このプログラムにすすめてみたい。
Q3. いいえ
Q4. 私は修士1年で、今年就職して来年卒業する予定であるため。しかしきっかけがあったらプログラム等に参加してみたいと考えている。
Q5. もし留学するとしたら、英語でも良いので現地周辺の事を知りたい。
その他  

【海洋環境学科・U3・Male】

Q1. 非常に満足
Q2. 私は今まで海外へ行ったことがありませんでした。なぜなら日本語が通じない場所へ行くことに漠然とした不安があり、敬遠していたからでした。本研修ではその認識が変わりました。
私はこれまで、意思疎通は言葉を介さなければできないと思い込んでいました。しかし、実際は言葉以外に藻意思疎通を取る手段はあり、その手段を考え、行動することが大切なのだと学びました。例えば食事の注文をするとき、メニューの中国語が読めなければ、中国語を使った注文はできません。しかし、指でメニューを指し示したり、読み方を周囲の誰かに教えてもらったり、筆談で示したりするなど注文する手段は数多くあります。状況に応じた意思疎通が取れるというコミュニケーションの幅を広く持つことが大切なのだと思いました。
こういったことは極めて基本的なことであり、むしろ一般常識に含まれることだとは思いますが、遅れながらもこのことを実感することができました。
本研修では、しかしまた、語学の重要性も痛感しました。今回は上海海洋大学の日本語に通達した学生ボランティアの方たちに大いに助けもらいました。もしもこの型たちがいなかったら、上海海洋大学の学生さんと交流を深めることは大変難しかったと思います。人と交流を深めるには、やはり語学の勉強が重要であると再認識しました。
また、人と交流を深めることの重要性も考えさせられました。上海海洋大学の学生さんの生活環境や勉強の動機を知ることは、今の自分の状況に意識的になるきっかけになったと思います。東京海洋大学で学ぶ目的を見失わず、学業に取り組みたいと思います。
本研修は四日間と短いものだったので私にとっては参加し易かったです。今後、この経験を生かしていきたいと思います。
Q3. いいえ
Q4. 私は将来、熱水噴出孔の生態学の研究で社会に変化を起こしたいと思っており、東京海洋大学の山中寿朗教授はその道の専門家です。ですので、山中先生の指導を受けることには意義があります。
しかし、熱水噴出孔の研究を上海海洋大学でもできるようになるのなら、前向きに考えてみたいと思います。
Q5.  
その他 大学内で食事が安くおいしく、量も十分で大変満足しました。

【海洋科学技術研究科・M1・Female】

Q1. 非常に満足
Q2.  短い間ですが上海海洋大学のよいところを知ることができました。広大なキャンパスに1万人の学生が寮生活で学んでいると聞いて、規模の大きさに非常に驚きました。寮にキッチンがない(火事防止)ため、学食は朝早くから夜遅く(22時まで)開いていて、夜間もキャンパス内は歩くのに困らないくらいに明るさがあり、不便を感じることはありませんでした。図書館も夜22時まで開いていて、多くの学生が熱心に学んでいました。
 2日目には、中国語や、マーシャルアーツを学ぶ講座や、学長先生のお話を聞いたり、歓迎の夕食会が開かれるなど、上海海洋大学の皆様に非常によくしていただきました。全日程で学生ボランティアのアテンドもあり、大学の様子をいろいろと聞くことができました。
全寮制の大額でも、必要な設備が全て用意されていて、充実した学生生活を送っているようです。(逆に、私が所属しているような、社会人向けの専攻がないので、あくまでも若い学生向けの大学のようです。) 
 数時間ですが、80キロ離れた上海市内も訪問し、上海海洋大学の学生ボランティアと一緒に行動して、上海市の様子も見ることができました。今後の発展性がある躍動的な都市でした。    
 もしあと1日あったら、留学生向けの授業を聴講したり、大学の歴史を見学したり、大学のことをもっと知ることができるように思われます。
 非常に充実した4日間でした。上海海洋大学と中国(上海)のすばらしさを知りました。今後も機会があれば、両校の友好のために協力したいと思います。
Q3. いいえ
Q4. 今回の研修で訪問した研究室で、研究科のことをお伺いしました。残念ながら自分の研究している分野の研究科・研究室はないようすでした。そのため、ダブルディグリーの検討は難しいように思われます。
Q5.  
その他  

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