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お知らせ

2026.04.16
ノルウェ―科学技術大学のIda-Johanne Jensen 准教授が本学合同セミナーで講義を行いました

2026年4月13日、ノルウェー科学技術大学(NTNU)のIda-Johanne Jensen 准教授が、本学合同セミナーで【海洋由来の"新規"及び未利用の原料の活用ー持続可能な食生活にどう取り入れるか】について講義を行いました。同講義には学部1年生から博士後期課程まで、幅広い学年・学科の学生約30名が出席しました。

Jensen准教授は、METISプログラム協力教員である髙橋希元准教授及び中村柚咲助教の食品生産科学部門食品物性学研究室に滞在されています。今回の講義は、その滞在期間中の活動の一環として実施されました。今後、NTNUのJensen准教授と本学食品物性学研究室の間で、低未利用水産物の有効利用によるブルーエコノミー創出を目指す共同研究が実施される予定です。

講義の概要:

水産副産物の活用は、食料安全保障や持続可能性の観点から重要性が高まっている。バイオテクノロジーや加工技術の進歩により、副産物を高付加価値の食品原料として利用できる可能性が広がる一方、超加工食品への懸念や「自然で加工度の低い食品」を求める消費者意識の高まりが、新たな課題となっている。そのため、科学的・技術的な革新だけでなく、自然な触感や品質を重視した製品開発が不可欠となっている。

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